June 14, 2009

『水のうた、森のねむり』

6月20日(土) 15:45〜16:30
アピタ各務原店にあるCAFE HIGUCHIさんにて
TEA TIME CONCERTを開催いたします。


そこで、『水のうた、森のねむり』という曲を演奏します。

とてもシンプルな曲で、すごくすごく、私の好みの曲です

ただ、ピアノソロではなく、テルミンとの演奏だと、
ピアノの方が、ちょっと寂しいところがあるので、
うんうんうんうん考えた結果、
水が滴り落ちる雫の音を入れることにしました。

自分で言うのもなんですが、コレがいいんです

ただひたすら、3拍目に、ラの音を入れるだけなんですが、
あるのとないのとでは、大違い

葉の先に集まった水が、重みで葉先を下に向け、
ぽちょんと落ち、下の湖に小さな輪を作る。
雫がなくなった葉は、ふわりと踊る。

そんな情景が、目の前に浮かんできます。


音楽って不思議ですよね。
水の音が、「音楽」になってしまうのですから。

そして、自分の指先で、そういうものを表現できることが、
音楽家の喜びでもあります。

こういう喜びを教えてくれた方々や、
それが許される環境、時代に生まれたことに感謝しています。。。


音楽、万歳

kimikoumi at 21:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!M.I.G.〜岐阜の演奏家〜  | 演奏活動

June 13, 2009

Tea Time Concert〜ご案内〜

6月20日(土) 15:45〜16:30
アピタ各務原店にあるCAFE HIGUCHIさんにて
TEA TIME CONCERTを開催いたします。


テーマは「The EARTH」
今回は、テルミン&ピアノです

プログラムは、
大地、森、風、水、命…の曲を集めました。


【OPENING】
『Take The A Train』

【1部】
『風笛』
『人と時と風の中へ』
『雨の調べに』
『遥かなる大地より』

【2部】
『水のうた、森のねむり』
『青の地平』
『いのちの名前』
『地上の星』

【ENDING】
『この素晴らしき世界』


今回は編曲が多く、大変でしたが、
ステキな曲ばかりで、演奏している私が気持ちよくなります

コンサート内に、テルミンの体験の時間も設けています。
全員に体験していただくことは難しいですが、
ぜひ、足をお運びください


*本日より予約受付開始いたします*
CAFE HIGUCHIさんにて、
お好きなお席をお選びいただく方法となっております。

kimikoumi at 23:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!M.I.G.〜岐阜の演奏家〜  | 演奏活動

May 10, 2009

楽譜の整理〜本の場合〜

楽譜を買うのが好きなので、
ピアノ教室を始める時に、大きめの本棚を買いました。

それも、いよいよいっぱいになってきました…
でも、本棚を買っても、置く場所がないし…


楽譜の整理は、大きくジャンルを分けて、
さらに、そのジャンル内で、自分のルールで整理しています。

・作曲家ごとの楽譜
→作曲家の名前のアルファベット順

・連弾、2台ピアノ用
→連弾と2台ピアノで分けて、
さらにオリジナルとアレンジもので分けています。

・導入〜初心者の子供用のテキスト
→シリーズ別

・大人用のテキスト
→シリーズ別

・指のトレーニング、エチュード
→トレーニング系と練習曲で分けて、
さらに、作曲家別、シリーズ別、難易度順。

・いろいろな作曲家の曲が入っている曲集
→シリーズ別、カテゴリーの分け方別。

・クラシック以外のピアノソロ楽譜
→基本的にジャンル別(ジャズ、ヒーリング、J-ポップ、シネマetc.)

・ピアノ以外の楽器のための楽譜
→楽器別

・ミニチュアスコア
→適当

・リトミックや手遊び歌
→適当

ソルフェージュ関係
→内容別

・大学入試資料
→基本的に封筒で届くので、そのまま本棚に入れちゃってます。
探すのが大変…。
これからきちんと整理したいと思っています。

・書籍
→シリーズもの以外は適当。
探すのは苦労しないですが、ここも整理したい…。


おそらく、楽器店と似たような分け方をしていると思います。


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kimikoumi at 19:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!楽譜  | 演奏活動

May 09, 2009

ハンマーダルシマーのコンサート

ハンマーダルシマー&アイリッシュハープの
コンサートに行って来ました。

岐阜市にある私設ホールで、
クララザールというホールなんですが、
大好きなホールです


ハンマーダルシマーの音は、知っていましたが、
生で聴くのは初めてでした。

イメージしていたのと少し違って、
思ったより中近東の音が入っていました

っと思っていたら、1曲目の後、楽器解説をしてくださって、
発祥が中近東とのことでした。

それなら、中近東の音がするはずですね


音色は、乾いた砂と、濡れた青い草を感じる、
不思議な音色でした。

両極端なものが共存してる感じが、
とってもよかったです。


残響が長くて、それがまた、神秘的な感じでした

ただ、ハープも残響が長いので、デュエットするには、
難しい部分もあるかなと感じました。


他の編成でも聴いてみたいです。

特に、ハンマーダルシマーが祖先と言われるピアノとのデュオが
聴いてみたいです

1時間半ほどでしたが、楽しいおしゃべりを交えたコンサートに、
とっても癒されました。

次回は、もっともっと大きな楽器ツィンバロンも聴いてみたいです


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kimikoumi at 22:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!コンサート  | 楽器

May 05, 2009

弟子のデビュー

今日は、弟子のデビュー姿を見てきました

今年、高校の音楽科にピアノ科で入学した子です。

受験準備段階から、歌の方は声楽の師匠にお願いしていて、
今回は、その声楽師匠のお弟子さんの中で、
高校生の子3人がデビューしました。


高齢者施設での、30分ほどのコンサート。

小さいですが、グランドピアノが置いてありました
ピアノ弾きとしては、そういう場所に、
アコースティックピアノがあるだけでありがたいのですが、
グランドピアノが置いてあると、本当に嬉しいです


で、肝心の弟子ですが、「デビュー」ですからね。
それはもう緊張してました

緊張すると、気持ちって内側に向くんですよね。
残念ながら、音が上手く飛んでませんでした。

準備期間が短かったから、「自信を持って」って
ところまで行けなかったのもあると思います。

でも、ピアノソロ・連弾・歌と、よく頑張ったと思います。

それに、初々しくて、可愛かったから、それだけでも


コンクール以外で、ゆったり聴くのは初めて。

うちに来たばかりの頃に比べると、
音を聴けるようになってきたし、
指先に腕の重みを乗せられるようになってきて、
音色がよくなったなぁ〜っと感じました

歌も、最初の頃は、音が定まらず、声域も狭かったですが、
随分成長してました


こういう機会は、願ってもなかなか得られないですし、
機会がいただけることに、本当に感謝感謝

それに、普段の練習では得られないものが、
本番にはあります。

多くの練習時間より、
1回の本番の方が多くのものを得られます。

得られるものは、必ずしも、気持ちのいいものだけでなく、
辛い経験であることが多いですが、
それも全てが糧になります


緊張するし、大変だけど、
これからも、頑張って欲しいなと思います

kimikoumi at 18:27|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!音楽教室  | 演奏活動

May 01, 2009

言葉で伝える

私は、レッスンで、とにかく、しゃべりまくります。
説明して、語って、歌って…喉が休まる時はありません。


例えば…
「ワルツは3拍子の舞曲です。」と説明する先生と、
「ワルツがどんな踊りで、どうして3拍子なのか」を説明する先生。

「フォルテと書いてあるから、ここは強く。」と説明する先生と、
「どうしてここはフォルテなのか」を解説する先生。

「書いてある指使いで弾きなさい。」と指示する先生と、
「何故、この指使いで書いてあるのか」を説明してくれる先生。

皆さんは、前者と後者、
どちらの先生のレッスンが受けたいですか?


同じ教材を使っても、指導者の説明次第で、
生徒が得られる知識、技術、音楽性はすごく変わると思うんです。

なので、一生懸命、言葉を使いします。
できるだけ、伝えたいことにピッタリ合う言葉を探します。


私自身がレッスンを受けたり、聴講したりして、
素晴らしいなぁっと思う先生は、どの先生も、
ピアノを弾いて、歌って、たくさんの言葉で語る方です。

生徒が、言われたことを、その場でできるかどうかではなく、
「理解すること」を大切にしてくださる方です。

生徒が、今できなくてもいいから、理解して、家に持ち帰り、
時間がかかってでも消化できるようにしてくださる方です。


「何だかよく分からないけど、
先生のレッスンを受けてる間は上手く弾ける。
でも、家に帰ると、何か違う気がしてよく分からない。
先生の側を離れると、途端に上手く弾けない。」
なんてケースがあります。

要するに、マジックにかかってる状態です

そういう先生は、演奏家として、
とっても魅力的な先生であることが多いです。

オーラがあって、人を惹きつける魅力を持っています。
技術もありますし、音楽性も豊か。

ただ、残念ながら、こういう先生は、
先生ご自身は高く評価されていても、
なかなか弟子が育っていないケースもあります。

こういう先生を否定するつもりはありませんし、
合う合わないがありますが、
自身のレベルがある程度のところまで行ってから
師事しないと、難しいですね。

少なくとも、↑のように感じる場合は、
その先生に師事するには、自分自身時期尚早だと思います


話を戻しまして…

「生徒の理解」を大切にしてくださる先生は、
それぞれの先生によって様々ですが、
「伝える」ことが、本当に本当に上手です。

1つのことを伝えるのに、
たくさんの表現方法を持っています。

生徒が理解しているかどうかの判断や、
どの言葉で、生徒の耳に・頭に・心に届いたのか、
察知する能力にも長けています。

そして、その言葉を糸口に、あっと言う間に、
私の視野を、世界を、一回り広げてくれます。

私は、そんな指導者になりたいなぁ〜っと思っています。


もちろん、指導者は言葉が全てではありませんが、
指導者にとって、言葉は、とっても大切なツールということです。

kimikoumi at 22:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!音楽教室  | レッスン

April 27, 2009

選曲のお手伝い

シティタワー43で、
私の弟子が演奏することになりました

声楽の師匠の高校生の門下生3人で出るそうで、
歌ったり、伴奏したり、連弾したりするのですが、
1曲、ピアノソロを弾くようにとお達しがありました。

選曲の相談を受けて、提案したのは、
・『茶摘』のジャズアレンジ
・『見上げてごらん夜の星を』
・『愛の賛歌』

本人のお気に入り度と、
その他の選曲を聞いて、ゆったりした曲が多かったので、
『茶摘』に決定しました

音高生なので、クラシックばっかり弾いてるので、
たまには、こういうのも弾かないとね〜


ただ、ちょっと短すぎるのと、
分かりやすい『茶摘』の部分があった方がいいかなっと思って、
本編の前に、シンプルな『茶摘』をくっつけることにしました。
今日は、その部分を作っていました。

全部通して弾くと、楽しい〜
私、この曲、どこかで弾きたいなぁ

kimikoumi at 18:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!ピアノ  | 演奏活動

April 17, 2009

コーヒーカンタータ

Tea Time Concertでは、
バッハの『コーヒーカンタータ』も演奏します。

一緒に演奏する方に「難しい曲は候補から外すとかしないの?」
と聞かれてしまいました
…どうしてもやりたかったんです


原曲は歌と、フラウト・トラヴェルソと、チェンバロですが、
フラウト・トラヴェルソとチェンバロのパートを
ピアノで弾くことにしました。

フラウト・トラヴェルソの旋律が、
唐草模様みたいで、コーヒーの湯気みたいで、
すご〜く美しいんですもの


でも、美しい唐草模様は、楽譜を写すのが面倒です
作成に時間がかかりました。

演奏の方も、弾きにくいです…。
フラウト・トラヴェルソのメロディーが、
ピアノだと、とにかく弾きにくくて、
マジメにコツコツとさらいました


しかも、さらりと弾かなくてはいけないので、
大変そうに聞こえず、苦労が報われない曲です。

でも、報われない曲が好きだったりするんです、私。

「すご〜い!」とみんなに言ってもらえるより、
「あの曲、さらりと弾いてたけど、実はすごく苦労したんじゃない?」
と1人、2人に、こっそり言われることに幸福を感じます

逆に、「あの曲は聞き栄えするけど、弾きやすそうだよね」と
言われると、悔しくなります

天邪鬼なのかしら…


本番、美しく弾けるといいなぁ〜

kimikoumi at 22:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!M.I.G.〜岐阜の演奏家〜  | 演奏活動

April 16, 2009

コーヒールンバ

生徒が、今日2人風邪をひいてお休みでした。
1人は今日遠足だったみたいで…かわいそうに…

新年度、新しいクラス、新しい先生。
緊張が続く中、暑かったり、寒かったり、
体がついていかないのでしょうね。


1人1時間レッスンなので、2時間も空きました。
カフェコンサートの曲の練習ができました


今回、『コーヒールンバ』を演奏するのですが、
テンポの速い、カッコいい編曲のものにしました。
ただ…難しいです

右手で「コッカッカッコッ、カーッカッ」のリズムを刻み、
左手のベースはシンコペーション。

これに、さらにSaxのメロディーが、
ベースとは違うシンコペーションで乗っかってきます。

雰囲気はすごくいい曲なのですが、「ズレたら終わり」です


ラテン系って、本当に難しいです。
でも、ラテン音楽は好きで好きでたまりません

カッコよく演奏できるといいなぁ〜。

kimikoumi at 22:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!M.I.G.〜岐阜の演奏家〜  | 演奏活動

April 11, 2009

Tea Time Concert〜ご案内〜

4月18日(土) 15:45〜16:30
アピタ各務原店にあるCAFE HIGUCHIさんにて
TEA TIME CONCERTを開催いたします。


テーマは「Cafe Time」
今回は、サックス&ピアノです


【OPENING】
『Take The A Train』

【1部】
『Tea For Two』
『小さな喫茶店』
『街角』
『学生街の喫茶店』
『コーヒールンバ』

【2部】
『コーヒーをいれたから』
『MILK』
『コーヒーカンタータ』
『Calling You〜バグダッド・カフェより〜』

【ENDING】
『チャルダッシュ』


選曲はとっても大変でしたが、
コーヒーやティー、喫茶店の曲をたくさん揃えました。
アレンジも頑張りました

艶やかなサックスの音色を、お楽しみいただけると思います。
ぜひ、お越しください


*本日より予約受付開始いたします*
CAFE HIGUCHIさんにて、
お好きなお席をお選びいただく方法となっております。

kimikoumi at 23:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!M.I.G.〜岐阜の演奏家〜  | 演奏活動
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