ぽこ あ ぽこ音楽教室|岐阜県

   岐阜県羽島郡にある ピアノレッスン中心の「ぽこ あ ぽこ音楽教室」は
   ちいさな音楽教室ですが 私の想いがい〜っぱい つまっています♪

【質問】初見について

もう1つ、質問をいただいています。


「私は初見がものすごく嫌いで、
楽譜を見てリズムを理解することが少ししかできません。
アンサンブルや夏のコンクールではかなりきつかったです。
高校で吹奏楽をやるにはそれを克服したいと思います。
今は、音源やパートの人の音を聞いてがんばっていますが、
どうやったら克服できると思いますか?」


------------------------------------------------


初見が苦手ということは、
楽譜を読む基礎知識が足りないということです。


楽譜は音符で書き表されますが、
音符というのは、「音の高低」と、「音の長さ」を
1つの音符で表します。

リズムの把握が苦手な場合は、
「音の長さ」の理解が足りていません。


例えば、英語を勉強する時、まずはアルファベットを覚えますね。
それから、アルファベットを組み合わせた「単語」を勉強します。

そして、きちんと勉強すれば、
p、e、nと3つのアルファベットを並べられた時、
「ピー、イー、エヌ」とは読まず、
「pen(ペン)」と読めるようになります。


楽譜も同じです。
まずは音符による音の長さを覚え、
それを組み合わせることによって、
どのようなリズムが生まれるかを勉強します。

小さな頃から、きちんとしたピアノの指導を受けている子は、
そういうことを、少しずつ丁寧に教わってきます。
最初は、4分音符だけが並んでいるような、
本当に簡単な楽譜から始まって、次に2分音符が登場し、
慣れた頃に付点2分音符が登場し、
少しずつ、複雑なリズムを学んでいきます。

(*指導者によって、またテキストによって違います。
小さな頃からピアノを習っていれば、
リズムの把握が完璧なわけではありません。)

ピアノ等を習っていない状態で吹奏楽部に入った子は、
その段階をすっ飛ばすことになる子がほとんどだろうと思います。


音の高さはきちんと把握でてきているのであれば、
「リズム」にポイントを絞って初見力を鍛えましょう。

「リズム」を勉強する教材がありますので、
そういうものを購入して、
メトロームに合わせてリズム打ちを練習する。

新曲視唱や子供向けのソルフェージュ教材を購入して、
初見の練習を、たくさんたくさんする。
初見ですから、何度も、その本を使うのはよくありません。

どちらも、いきなり難しいものに挑戦しないで、
確実に理解できる・演奏できるレベルから始めて、
少しずつレベルをあげていくことです。


また、文章で説明するのは、極めて難しく、
楽譜を目の前に口頭で説明しないと、
上手く伝えられないのですが、
楽譜を読む時、初見が得意な人というのは、
順番に楽譜を読んでいくことはしません。
ある程度、まとめて読んでいきます。

私は初見が得意な方ですが、音符のツブツブを
1つずつ読んでいくようなことはしません。
音符が並んでいる「形」や「模様」で認識します。

また、その形や模様も、「同じパターン」だとか
「先ほどのパターンと対称」だというように認識します。

その他、ピアノの場合は、大譜表ですから、
左手は8分音符が並んでいても、和音としてつかんでいきます。


ウィーンで購入した子供用のテキストで、面白いものがありまして、
それは音符がついていません。

図形や模様が描かれているだけです。
例えば、上がったり下がったりしている線や、
ぐにゃぐにゃの線が描かれていて、
それを見て、その図形に合うような演奏をします。

私は楽譜をそのように読んでいます。

特に私は相対音感のため、音を聴いた時に、
音名で認識しません。
聞こえてくる音も、音のツブツブではなくて、
音の聴き方も図形のように聞いていますから、
特に、このような見方をするのだろうと思います。

絶対音感保持者は、耳で音名を聴いてしまうため、
聞いた音楽を再現してしまいます。

そのため、初見が苦手な子に育ちやすくなります。

一方、相対音感保持者は、耳だけでは音名が分からないため、
目で楽譜を見ますので、初見が得意になりやすくなります。

ただし、絶対にそうというわけではありません。
相対音感でも、開始音を教えてもらえば、
耳で聞いたものを再現できてしまうため、
そのように育てられると、初見は苦手になります。


リズムにしても、楽譜の見方にしても、いずれにしても、
レッスンを受けた方が上達は早いです。
本気でレベルアップを目指すのであれば、
中途半端に独学で勉強することはオススメできませんので、
いい指導者を見つけてくださいね。

【質問】音感について

コメント欄へお寄せいただいたご質問に対する回答です。

投稿してくださったのは、
吹奏楽部に所属する中学3年生の女の子、ありすちゃん。


【質問】
「音感を鍛えるのには、
ソルフェージュをやるのが一番良いのでしょうか。」


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「音感」というのは、「音に対する感覚」のことを指します。
音の高さ、リズム、メロディ、ハーモニー、
強弱、速度、音色等です。

ありすちゃんは、おそらく「音の高さ」に対する音感のことを
質問しているのだと思います。


まず、結論から言いますと、
音感を鍛えるのに、ソルフェージュの学習は有効です。

ただし、ありすちゃんに必要な能力は何か。
その必要な能力を養い、強化するためには、
どのような勉強をする必要があるのか。
…ということを考えないといけません。


例えば、ピアノを専門にする人であれば、
「音の高さ」に対するトレーニングは、あまり難しくありません。

何故なら、ピアノというのは、調律師さんが調律をしてくれて、
440hzなら440hzで、全て均等に調律され、
その状態は比較的長く保たれます。

管楽器や弦楽器のように、演奏している間に、
音の高さが大きく変化することはありません。

ですから、ピアノを演奏する際、
毎回チューニングする必要ありません。
きちんと調律されたピアノであれば、
ラの鍵盤を押せば、440hzのラの音しかでてきません。
(弾きこんでいる間に、徐々にじんわりと下がっていきますが…。)

マリンバやグロッケンのように、一度作られてしまうと、
簡単には音の高さを変えられない楽器も同じことが言えます。

しかし、音の高低が、演奏技術の1つとされる
弦楽器や管楽器奏者にとっては、
「音感」のトレーニングは、もっともっと重要な意味を持ってきます。


「絶対音感」という言葉があり、少なくとも音楽をする人なら、
誰もが聞いたことのある言葉でしょう。

絶対音感というのは、ラはラに聞こえます。
でも、実際は、そのラにも、幅があります。

1939年5月にロンドンで開催された標準高度の国際会議で、
「A=440hz」と決められました。

しかし、世界中のオーケストラや吹奏楽団が、
440hzで合わせているわけではありません。

英語圏では440hz、
ヨーロッパ大陸ではもっと高く、
特にドイツ語圏になると、444hz〜445hzが好まれているそうです。

ちなみに日本では、1948年以前には、
435hzを標準としていたそうですが、
現在は、442hz〜443hzのところが多いそうです。

20世紀初めの古い録音では、
標準音が435hzのオーケストラもあったそうですし、
18〜19世紀頃は、時代や地域等によって、
422〜445hzとかなり開きがあったそうです。


ところで、絶対音感保持者と言っても、精度には大きな違いあり、
音の高さを当てられるというレベルから、
「440hzを基準とする」というように、hzまで聞き分けるほど、
機械のように精密な方もいらっしゃるそうです。

「ピアノの白鍵のみ」とか、「ピアノの音のみ」とか、
条件がつく方もいらっしゃるそうです。


さてさて、話を戻しまして、
Aの音が鳴るチューナーを持っているなら、
ぜひ、440hzのラと445hzのラを聞き比べてみてください。

聞き比べてみても、よく分からない場合は、
お友達に手伝ってもらって、
お友達に442hzで合わせたAを出してもらい、
ありすちゃんは445hzのAを出してみましょう。
「ズレ」が分かると思います。

そして、それが、音の高さ=ピッチが合っていないということです。
吹奏楽の世界では、よく使われる言葉だと思います。

ラには聞こえるけれど、ラにも幅があり、
吹奏楽のように、同じ高さの音を誰かと一緒に吹くと、
ほんの少し違うだけでも、音がズレてしまうんですね。

ピッタリ揃うと、キレイで大きなうなりに聞こえるのですが、
お隣さんと、微妙に違う高さを出すと、
うなりが細かくなったり、不規則になったりして、
不快感を感じます。

また、和音の場合であれば、
「美しいハーモニーとして響いてくる音の高さで演奏されていない」
ということになります。

現在は、12平均律が一般的ですが、美しいハーモニーというのは、
平均律では得られません。

ですから、本当に素晴らしい奏者というのは、
音楽の中で、必要に応じて、
ピッチを微妙に変化させているそうです。

ちなみに、ピアノでは12平均律で調律されます。


「聴音」「視唱」というような、
ソルフェージュのレッスンを受けたり、勉強をすることは、
とっても重要で、音高や音大では必須の授業とされます。

しかし、うなりや、ハーモニーが美しいかどうかを感じるのには、
聴音のトレーニングを受けるだけでは、学習できません。

何故なら、聴音は、
「音とリズムを聞き取り、楽譜にする」という作業であり、
聴音課題の演奏は、ピアノで行われることがほとんどだからです。
(たまに、電子楽器を使用する場合もあります。)

聴音では拍子を感じる能力やリズムを
正確に聞き取る能力が身につきます。
やってみたら、随分いい加減に、
音楽を聴いたり、演奏したり、感じていることを
思い知らされると思います。

また、音楽のルールや、音程の幅等も
随分意識できるようになっていくと思います。

ただし、音程に関しては、
聴音だけで意識するようになるのは難しく、
歌うという作業が必要になってきます。

ですから、「歌う」という、自分の中で音程を作る練習をすることは、
とてもとても大切です。


ありすちゃんがどのような能力を求めているのか分かりませんが、
演奏上必要な「ピッチの感覚」に関する音感を身に着けるには、
ありすちゃんが演奏している楽器のプロの奏者や
指導者のレッスンを受けることです。

耳がよく、アンサンブル経験が豊富で、
美しい響きとは何かを知っていて、なおかつ、
その楽器を本当の意味で演奏できる人の指導を受けることです。

ありすちゃんは、学者ではなく、音楽を演奏する人なのですから、
理解するだけでなく、「演奏できる」状態に
繋げていかなければいけません。

その上で、ソルフェージュのレッスンを受ければ、
ますます演奏に磨きがかかっていくはずです。

音楽は、1つだけを勉強しても、すぐに行き詰まります…。

本当に上手くなりたいなら、
いろいろなことを学ばなくてはいけません。
そして、ある日突然、バラバラだったものが、結びつき始めます。
音楽の勉強とは、それの繰り返しです。


文章で書くと、ちょっと説明が硬くなってしまって、
分かりにくい部分もあるかもしれませんが、以上が回答です。

聴音レッスン

私は聴音指導が大好きです

私は絶対音感保持者ではないので、聴音は苦労しました。
でも、指導者にとっては、その苦労が全て財産になるのだから、
ありがたい苦労だったと思っています。

というわけで、絶対音感を持っていない生徒の指導は、
特に得意です


聴音で難しいのは、生徒の「聞こえ方」を理解すること。

どう聞いているかは目に見えません。

また、他人がどう聞いているかが分からないので、
比較が難しく、生徒自身も説明することができません。


生徒の聞こえ方が理解できない指導者は、
ただ、漫然と聴音課題を進めるだけだったりします。

いいテキストを購入して、順番通りに進めているのは
まだいいケースです。

聴音は書き取ったノートを見れば、
その指導者が何をさせたいのか目的も目標も、
きちんと分かるものですが、
ひどいケースだと、指導者が何をしたいのか、
さっぱり分からない場合もあります


ところで、絶対音感は、先天的な才能ではありません。
ただし、後天的と言っても、絶対音感を研究している専門家曰く、
タイムリミットは6歳まで。

6歳までにトレーニングを始めなければ、
それ以降、完全な絶対音感は身につかないそうです。

ということは、絶対音感保持者の方は、
小さな頃からずっと、絶対音感で音を聞いていることになります。

となると、絶対音感保持者は相対音感保持者が、
どのように音を聞いているか、分からないわけです。


また、「絶対音感」にも種類と言いますか、段階と言いますか、
そういうのがあって、「絶対音感がある」と言う人たちが、
全て同じ能力を持っているわけではありません。

しかし、その精度が高ければ高いほど、
相対音感保持者が、何故間違えるのか理解できないようです。

そうなると、聴音の「レッスン」にはなりません。
ただ課題を与え、繰り返すのみになるため、
CDつきのテキストを買って、家で練習するのと、
あまり大差がない…なんて場合もあります


レッスンというのは、
新しい知識や技術を「教える」だけではありません。
それなら、本で事足りてしまう部分も少なくありません。

では、何故、わざわざ生身の人間から指導を受けるのか。

それは、「指導者」というのは、
生徒のつまづきの原因や要因、問題点を見つけ出し、
それをクリアにする方法を考えることができるからだと思います


聴音のレッスンは簡単だと思っている先生もいます。
ソルフェージュのレッスン料は、ピアノのレッスン料より、
安く設定している先生も多くいます。

しかし、聴音の指導は、難しいものだと思います。

だからこそ、私は聴音指導が好きなんですけれどね

Tea Time Concert〜The EARTH〜

今日は、CAFE HIGUCHIさんで、The Time Concertでした。

今回は、テルミン奏者の飛里京子さんとご一緒しました


「The EARTH」をテーマに、
大地、森、風、水、命…の曲でプログラムを組みました。

【OPENING】
『Take The A Train』

【1部】
『風笛』
『人と時と風の中へ』
『雨の調べに』
『遥かなる大地より』

【2部】
『水のうた、森のねむり』
『青の地平』
『いのちの名前』
『地上の星』

【ENDING】
『この素晴らしき世界』


衣装は地球をイメージして、
ブルーグリーンのような色のドレスにしました。


音大に通っている弟子と、
学校の合唱の伴奏を指導をしている弟子が来てくれました。
弟子の顔を見ると本当に落ち着きます

来てくれてありがとう

それから、途中、テルミンの体験コーナーがあるのですが、
興味があっても、1人目というのは、なかなか出にくいものですから、
うちの弟子を引っ張り出しました


後半は、聴く気満々のお客様ばかりで、
すごーく空気が熱くて、緊張もしましたが、集中もできました。

そして、電子ピアノではなく、
アコースティックピアノで、私のピアノソロが聴きたいと、
おっしゃってくださる方がいらっしゃいます。

ピアノなんて、どこでも聞けるし、
普段、あまり接点がない楽器の方が喜ばれると思っているのですが、
そう言っていただけると、
ソロコンサートもやってみてもいいかなぁ…
な〜んて気になってしまいます


本日、お越しくださった皆さん、本当にありがとうございました

『水のうた、森のねむり』

6月20日(土) 15:45〜16:30
アピタ各務原店にあるCAFE HIGUCHIさんにて
TEA TIME CONCERTを開催いたします。


そこで、『水のうた、森のねむり』という曲を演奏します。

とてもシンプルな曲で、すごくすごく、私の好みの曲です

ただ、ピアノソロではなく、テルミンとの演奏だと、
ピアノの方が、ちょっと寂しいところがあるので、
うんうんうんうん考えた結果、
水が滴り落ちる雫の音を入れることにしました。

自分で言うのもなんですが、コレがいいんです

ただひたすら、3拍目に、ラの音を入れるだけなんですが、
あるのとないのとでは、大違い

葉の先に集まった水が、重みで葉先を下に向け、
ぽちょんと落ち、下の湖に小さな輪を作る。
雫がなくなった葉は、ふわりと踊る。

そんな情景が、目の前に浮かんできます。


音楽って不思議ですよね。
水の音が、「音楽」になってしまうのですから。

そして、自分の指先で、そういうものを表現できることが、
音楽家の喜びでもあります。

こういう喜びを教えてくれた方々や、
それが許される環境、時代に生まれたことに感謝しています。。。


音楽、万歳

Tea Time Concert〜ご案内〜

6月20日(土) 15:45〜16:30
アピタ各務原店にあるCAFE HIGUCHIさんにて
TEA TIME CONCERTを開催いたします。


テーマは「The EARTH」
今回は、テルミン&ピアノです

プログラムは、
大地、森、風、水、命…の曲を集めました。


【OPENING】
『Take The A Train』

【1部】
『風笛』
『人と時と風の中へ』
『雨の調べに』
『遥かなる大地より』

【2部】
『水のうた、森のねむり』
『青の地平』
『いのちの名前』
『地上の星』

【ENDING】
『この素晴らしき世界』


今回は編曲が多く、大変でしたが、
ステキな曲ばかりで、演奏している私が気持ちよくなります

コンサート内に、テルミンの体験の時間も設けています。
全員に体験していただくことは難しいですが、
ぜひ、足をお運びください


*本日より予約受付開始いたします*
CAFE HIGUCHIさんにて、
お好きなお席をお選びいただく方法となっております。

楽譜の整理〜コピー譜の場合〜

前回、楽譜の整理について書きましたが、
今回は、コピー譜の管理です。


ピアノ弾きは、基本「パート譜」を見て弾きません。
他パートの譜面が全て載っている「総譜」を見て弾きます。

例えば、フルート&ピアノの2人で演奏する場合、
フルートは、1段譜ですが、
ピアノ弾きは、フルートさんの分1段と、ピアノの分2段で、
3段必要なわけです。

ということは、かなり大雑把な計算ですが、
大体、3倍のスペースが必要になるわけです。

単純に考えると、フルートが1ページの曲なら、
ピアノは3ページの楽譜になります。

4〜5ページは当たり前。
長いものだと、8ページになることもあります。


だからと言って、ホールでの演奏以外は、
大袈裟に、譜めくリストを依頼するわけにもいきません。

それに、譜めくリストにも、上手い下手、
私のタイミングと合う合わないがありますし…

かと言って、自分で譜めくりをする場合、
ページをめくるのに片方の手を使わなければならず、
音楽を犠牲にしなければならない場合もあります。

というわけで、市販の楽譜はコピーして、
ズラズラ〜っと広げて演奏しています。

もちろん、自分で編曲したものは、
「本」になっていないので、
同じように、ズラズラ〜っと広げて演奏しています。


カフェのコンサートなんかは、
そのコンサートごとに、スケッチブックに貼ってました。

その方が、楽譜の忘れ物はないし、
演奏順も間違えないし、
スケッチブック自体が重石になって、
楽譜が飛んだり、倒れる心配が軽減されますしね


でも、同じ曲を、他の奏者と演奏したり、
違う場所で演奏することが、ちょくちょく増えてきました

そんなわけで、スケッチブックに貼るのは
やめることにしました。


そして、そんなコピー譜が、
とうとう、100曲を超えたので、整理することにしました

でも、コピー譜の管理って難しいんですよ〜〜〜
片付けるのはいいのですが、探すのが大変


いろいろ考えた結果、差し替え式のクリアファイルを10冊購入。
あ行ファイル、か行ファイルと作って、
タイトルのあいうえお順にファイリングすることに決めました


作曲家別とか、ジャンル別とか、アルファベット順とか、
いろいろ考えて、散々悩みました。

クラシックだけなら、作曲家別がいいのですが、
ポップスとかジャズもあります。
童謡とかだと、作曲者不詳ってのもよくあります。

ジャンル別だと、どうやってジャンルを分けるか、
微妙なところに存在する曲は、
絶対、私のことだから悩むに決まってます…


アルファベット順とあいうえお順で迷ったのですが、
アルファベットだと、ファイルの区切りで迷いました。

私の性格からすると、26冊用意したくなりそうだけど、
そんなに置く場所がない

1つのファイルに、26文字を均等に分けるには、
2文字ずつなら13冊で済みますが、何か、微妙な数字。

Aで始まる曲は多いから、このファイルはAとBで、
次のファイルはC〜Fの3文字とか、そういうのも許せない。

何か、こだわるポイントがくだらないですが、
ダメなものはダメで、管理する気が失せてしまうので、
私には重要なんです…

やると決めたら、ルール通りにやりたいので、
最初に決めるルールはすっごくすっごく大切なんです。


で、ファイリング方法は決まりました

これで解決と思ったら、各曲ごとに、
タイトルと作曲家を書いた紙も一緒に入れようと思い立ちました。

そんなことを思い立ったものだから、また悩み中。

最初は、
・タイトル
・サブタイトル
・作曲家

を書こうと思ったのですが、原題も書いた方がいいよなぁー。
そうなると、作曲家も日本語表記と原語表記が欲しいなぁー。

何の楽器と演奏したのかも書いた方がいいよなー。

そうだ、せっかくだから、メモ欄も作って、
ちょっとしたエピソードを書き込もうかしら。

歌詞がある曲は、歌詞も一緒に入れておいたら、
絶対に役に立つ
あっ、外国後なら訳もいるよなー。

作曲家の生年と没年もあるといいかも〜


そんなわけで、1曲分作るのに、時間がかかってしまって、
大変なことになっています

疲れて休憩中


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楽譜の整理〜本の場合〜

楽譜を買うのが好きなので、
ピアノ教室を始める時に、大きめの本棚を買いました。

それも、いよいよいっぱいになってきました…
でも、本棚を買っても、置く場所がないし…


楽譜の整理は、大きくジャンルを分けて、
さらに、そのジャンル内で、自分のルールで整理しています。

・作曲家ごとの楽譜
→作曲家の名前のアルファベット順

・連弾、2台ピアノ用
→連弾と2台ピアノで分けて、
さらにオリジナルとアレンジもので分けています。

・導入〜初心者の子供用のテキスト
→シリーズ別

・大人用のテキスト
→シリーズ別

・指のトレーニング、エチュード
→トレーニング系と練習曲で分けて、
さらに、作曲家別、シリーズ別、難易度順。

・いろいろな作曲家の曲が入っている曲集
→シリーズ別、カテゴリーの分け方別。

・クラシック以外のピアノソロ楽譜
→基本的にジャンル別(ジャズ、ヒーリング、J-ポップ、シネマetc.)

・ピアノ以外の楽器のための楽譜
→楽器別

・ミニチュアスコア
→適当

・リトミックや手遊び歌
→適当

ソルフェージュ関係
→内容別

・大学入試資料
→基本的に封筒で届くので、そのまま本棚に入れちゃってます。
探すのが大変…。
これからきちんと整理したいと思っています。

・書籍
→シリーズもの以外は適当。
探すのは苦労しないですが、ここも整理したい…。


おそらく、楽器店と似たような分け方をしていると思います。


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ハンマーダルシマーのコンサート

ハンマーダルシマー&アイリッシュハープの
コンサートに行って来ました。

岐阜市にある私設ホールで、
クララザールというホールなんですが、
大好きなホールです


ハンマーダルシマーの音は、知っていましたが、
生で聴くのは初めてでした。

イメージしていたのと少し違って、
思ったより中近東の音が入っていました

っと思っていたら、1曲目の後、楽器解説をしてくださって、
発祥が中近東とのことでした。

それなら、中近東の音がするはずですね


音色は、乾いた砂と、濡れた青い草を感じる、
不思議な音色でした。

両極端なものが共存してる感じが、
とってもよかったです。


残響が長くて、それがまた、神秘的な感じでした

ただ、ハープも残響が長いので、デュエットするには、
難しい部分もあるかなと感じました。


他の編成でも聴いてみたいです。

特に、ハンマーダルシマーが祖先と言われるピアノとのデュオが
聴いてみたいです

1時間半ほどでしたが、楽しいおしゃべりを交えたコンサートに、
とっても癒されました。

次回は、もっともっと大きな楽器ツィンバロンも聴いてみたいです


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弟子のデビュー

今日は、弟子のデビュー姿を見てきました

今年、高校の音楽科にピアノ科で入学した子です。

受験準備段階から、歌の方は声楽の師匠にお願いしていて、
今回は、その声楽師匠のお弟子さんの中で、
高校生の子3人がデビューしました。


高齢者施設での、30分ほどのコンサート。

小さいですが、グランドピアノが置いてありました
ピアノ弾きとしては、そういう場所に、
アコースティックピアノがあるだけでありがたいのですが、
グランドピアノが置いてあると、本当に嬉しいです


で、肝心の弟子ですが、「デビュー」ですからね。
それはもう緊張してました

緊張すると、気持ちって内側に向くんですよね。
残念ながら、音が上手く飛んでませんでした。

準備期間が短かったから、「自信を持って」って
ところまで行けなかったのもあると思います。

でも、ピアノソロ・連弾・歌と、よく頑張ったと思います。

それに、初々しくて、可愛かったから、それだけでも


コンクール以外で、ゆったり聴くのは初めて。

うちに来たばかりの頃に比べると、
音を聴けるようになってきたし、
指先に腕の重みを乗せられるようになってきて、
音色がよくなったなぁ〜っと感じました

歌も、最初の頃は、音が定まらず、声域も狭かったですが、
随分成長してました


こういう機会は、願ってもなかなか得られないですし、
機会がいただけることに、本当に感謝感謝

それに、普段の練習では得られないものが、
本番にはあります。

多くの練習時間より、
1回の本番の方が多くのものを得られます。

得られるものは、必ずしも、気持ちのいいものだけでなく、
辛い経験であることが多いですが、
それも全てが糧になります


緊張するし、大変だけど、
これからも、頑張って欲しいなと思います
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