ぽこ あ ぽこ  音楽教室  岐阜ピアノ教室

岐阜県羽島郡笠松町にある 「ぽこ あ ぽこ音楽教室」
ピアノ、ソルフェージュを
丁寧に指導しています

とあるオーディションを生徒が受けることになったのですが、
課題曲がウェーバーの『ピアノソナタ』です。

何度弾いてみても、ウェーバーの魅力が、さっぱり分かりません…。

マニアックな曲の発掘が趣味ですが、
ウェーバーに関しては、ピアノ界で名前を聞かないのが、
分かるかも…という感じです


今日も分析していました。

他の作曲家は分析すればするほど、素晴らしい発見に伴って、
深い感動があるのに、この曲は…ありません。

よく考えられた、建築物のような作品が好きな私は、
雰囲気だけで書かれている感じの、この作品が、
なかなか好きになれません…。

「いきなりかよ!」と突っ込みたくなる転調とか、
意味がなくダラダラと続いてるようにしか感じられない構成とか、
いい意味での裏切りではなく、感情と音楽が一致しないし…。

ある本に、
「よい曲だが、堅実な構成や展開、音楽の深さ、叙情性が足りない」
とか書いてあるそうですが、本当にそんな感じです。


「ウェーバーさん、どうしたいの?
あなた、この曲で、一体何を表現したかったの?」
っと、 偉そうにも問いかけてみました。

死者との交流はできないので、返答ありません…


それで、他人の意見を聞いてみようと、いろいろ調べていたら、
ブログで感想を書いてらっしゃるのを見ました。

「音楽の主題や展開は、無理が無く、自然に流れるし、
なによりも、明快で、華やかさが満ちている。」

「ピアノの書法は、人為的でない情熱にあふれている。」

「素直で、華麗なピアノソナタ」

なるほどね〜。
そう言われると納得できますね〜。

でも、その素直さが、私には、考えなしに映るのですよねー…。
変に考えず、素直に弾けばいいのだろうか…。



そうそう、私、音楽の好みと顔の好き嫌いが一致するんです。
この人の音楽いいなぁ〜っと思って調べると、顔も好きです。

好みの顔立ちだとか、イケメンだとか、そういうことじゃなくて、
人相学的な感じだと思います。

で、ウェーバーさんのお顔…
案の定、好きじゃありませんでした

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