ぽこ あ ぽこ  音楽教室  岐阜ピアノ教室

岐阜県羽島郡笠松町にある 「ぽこ あ ぽこ音楽教室」
ピアノ、ソルフェージュを
丁寧に指導しています

文章を書くのは好きです。
お手紙を書くのも好きです。
詩や、詩的な文章なんかは得意だと思います。

でも、レポートや論文は…正直、嫌いです…。
音大の演奏系学科は、
入試に小論文ないし…、
卒論もないし…、
演奏で一発勝負の世界だし…



一方、主人は、国文学科卒です。

特に、堅い文章はお手の物です。
教室の文書、規約類は、主人に作成してもらいました。

子供の頃の読書感想文なんて、
「こんなにすごい文章を子供が書けるはずがない。
学校の国語教師が書いたに違いない。」
という理由で、文部科学大臣賞だか何だか、
ものすごい賞がもらえなかったってことが、
数度あったそうで

こうやって、見る目のない大人が、
平気で子供を傷つけるのですね…

でも、大人の生徒さんの中に、
子供の頃、絵画展で入賞し、絵を家族で見に行ったら、
描いた覚えのない雲や影が描き足されていたそうです。

子供ながらに、とてもショックを受け、
今でも覚えていると話してくれました。

大人が悪いことをするから、
実力のある子が疑われる。
疑うのもまた、大人…悲しいです…。


話を戻しまして。。。
主人は、私のレポートやら何やらの
添削をしてくれるわけですが、
初めて音楽療法のレポートを書いた時、
主人は、私のレポートを読んでビックリ


何がビックリって、オチが一切ないらしい



「それで、どうした!だから、何が言いたい!」
と先生に叱られても、
「ちゃんと書いてあるじゃん!」
と答えてしまう、反抗的な生徒のきみこちゃん…

「書きたいことも、言いたいことも書いてあるんだもん。
ちょっと読めば分かるでしょ?」
…っと思ってしまうダメな生徒のきみこちゃん…

行間が読める、人の心が読める私にとっては、
何で分からないかが、分からない。
「分からない理由が分からない」
典型的な劣等生のきみこちゃん…

挙げ句の果てに、
「ふん!分かる人には分かるんだよ!」
と読み手のせいにして、先生に逆切れまでする、
大問題児のきみこちゃん…


でも、先生は、決して諦めません。
それもこれも、全てかわいいきみこちゃんのため。

しかも、そういうのは、
必ず締切ギリギリのきみこちゃんですから、
先生は、徹夜してでも、指導してくれます。



ところで先日、オルガニスト養成講座のチラシを見つけました。
仕事の都合で、パイプオルガンのレッスンを断念してから、
もう5年の月日が経ちました。。。

ずーっと再開したい気持ちは抱えていたのですが、
なかなかチャンスに恵まれず…。

通うには、あまりにも遠方だったり、
開講曜日が仕事がガッツリ入っている曜日だったり。。。

しかし、今回は仕事がお休みの月曜日に開講!
しかも、レッスン会場はサラマンカホール!!
さらに、月1回、90分間、ホールのオルガンで練習できる!!!


早速応募することにしたのですが、
この講座を受講したい理由を書いて送るようにとのこと。

「私だって、音楽療法のレポートで鍛えられたのよ〜♪」
っと、一生懸命書いたものを、意気揚々と、
先生に見てもらったんですけれど、
「お前は…なんだこの文章は!」と言われてしまいました


「ふん!音楽やってる人間が読めば分かるのよ!
あなたは、音楽やってないから分からないだけだよ!」
と相変わらず反抗的なきみこちゃん…

しかし、そんな言い分はまるで無視され、
書き直しさせられました。


隣でワーワー言われながら、書き直したら、
とっても分かりやすい素晴らしい文章になりましたよ
こうやって、文章って書くんですね〜。

っと毎回思うのですが、一向に上達しません。
先生も、全く成長しない劣等生を抱えて大変だな〜


特に、今回のオルガニスト養成講座は、
何せ、受講できる人数がたったの8名で、
「書類選考で決まる」と書いてあったものですから、
先生も必死だったのです。

反抗的な態度で、文章を書き直している私に対して、
先生は、何度も何度も、
「何とか、お前にオルガンを習わせてやりたいんだ!」
と言ってましたっけ。


あ〜、愛や〜〜〜〜〜〜
これが師匠の愛なんや〜



それで、結果が封書で送られてきたのですが………



見事、受講生に選ばれました〜〜〜〜〜
わ〜い、先生のおかげだよ〜〜〜〜〜〜


なのに、お祝いに、
私の大好きなトマトソースのパスタを
主人が作ってくれました。
何か間違っている気がしますが、まぁいいか〜。

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