ぽこ あ ぽこ  音楽教室  岐阜ピアノ教室

岐阜県羽島郡笠松町にある 「ぽこ あ ぽこ音楽教室」
ピアノ、ソルフェージュを
丁寧に指導しています

ぽこ あ ぽこ音楽教室には、
「レッスンノート」というものが存在します。
私の手作りです

1ページで1週間分となっている、自慢のノートです。

◆レッスン内容(これは本当に簡単に)
◆練習メニュー記入欄&チェック表(これが目的)
◆保護者の方へのメッセージ
◆保護者の方からのメッセージ

生徒の毎日の練習習慣を身につけさせる道具として、
かなり活躍してくれています。

そして、生徒の保護者の方との
簡易コミュニケーションツールにもなっています。

小学校5年生の子が、今年に入って、
その保護者の方とのやりとり部分を
生徒と私のやりとりに使いたいと言ってくれたので、
保護者の方へは欄外に記入し、生徒へのコメント欄にしました。

で、本題。

先週1週間の練習のうち、
お友達のお誕生日会の日に練習をしなかったらしいのですが、
「私はコンクールに出ないからいいよね?
 お誕生日会の時ぐらいサボってもいいよね?」
と書いてありました。

これを受けての生徒との会話です。



私  :「コンクールに出ない人はサボってもいいんだぁ〜。
     だったら、先生も、コンクールに出ない人のレッスンは
     おさぼりしようかな〜。」

生徒 :「えっ?先生は何をサボるの?」

私  :「手抜きレッスンをするの」

生徒 :「えっ?レッスンって手抜きできるの?」

私  :「できるできる!
     教えなくちゃいけないことを教えなければ手抜きでしょう?
     指番号間違えてて、あなたも気付いてなくて、
     まいっか〜って注意しないことだってできるんだよ。」

生徒:「そっか…」


「先生が子供に何てこと言うの?!」
って思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

でも、私は「レッスンは、生徒と2人で作るもの」
と日頃から伝えています。

「先生だけが一生懸命頑張っても、
あなた自身が努力しなければ成長しない」
とも伝えています。

子供にとって、真に理解するのは難しいことだと思いますが、
人からものを教わる姿勢を身に着けることは、
すごく重要なことだと思っています。

でも、師弟関係は厳しくありませんし、
私の言うことは絶対ではないので、
子供はのびのびと↑のような発言もしてくれるわけです


この生徒のレッスンノートには、次のように書いておきました。

「コンクールの時に頑張るのはあたりまえ。
 コンクールがない時に頑張って初めて、
 本当の実力が身につきます。」


でもね、うちの生徒たちは、
本当に毎日毎日、よく練習しています。

だから、先生、本当は心の中で、
「たまにはサボってもいいんだよ」っと思っています

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