ぽこ あ ぽこ  音楽教室  岐阜ピアノ教室

岐阜県羽島郡笠松町にある 「ぽこ あ ぽこ音楽教室」
ピアノ、ソルフェージュを
丁寧に指導しています

1曲だけレッスンしてほしいという問い合わせがありました。
いいタイミング

毎年、年度末には、
来年度のレッスン曜日&時間の希望調査をしています。

生徒のスケジュールを組んでから、
空いた時間を、空き待ちの方にご案内しています。

そして、新年度の4月から、
新しいスケジュールでレッスンをします。

年度末のこの時期は、スケジュールが空いても、
来年度のスケジュール調整のため、
新規生徒を受け付けないことにしています。

今年度末は、大学生の子が卒業したり、
社会人の生徒にお子さんができたりして、
ぽこぽこっと空きました。


この絶妙のタイミングで1曲レッスンの問い合わせ

ピアノはもうやめてしまったけれど、
卒業式で歌う曲の伴奏が弾きたいそうです。

空いている時間をお知らせしたところ、
通えるそうなので、お引き受けすることになりました。
とっても楽しみです


レッスン曲は、レミオロメンの『3月9日』。
レミオロメンも『3月9日』もいいのですが、
卒業式にコレを歌うのか〜…
っとちょっと切なくなりました…

もっと小学生の卒業式にふさわしい曲があると思うんですよ…。
今はよく分からなくても、大人になってから、
「卒業式に歌ったあの歌って
本当に素晴らしい歌だったんだな…。
歌詞にはこんな意味が含まれてたんだな…。」
っと思える曲を、
子供たちには歌わせてあげてほしいなぁっと思います。

『3月9日』の歌詞を調べたら、
一部大人の恋愛模様もありますし…。


しかし、そういう私も、
両親の青春ソングが教科書に載っていて、
当時の流行歌だとは露知らず、
音楽の授業で習う曲だと思っていたものがあります。

『翼をください』なんですけれど、
これは中学生に歌わせてもいい名曲だと思っています。

岐阜県の音楽療法士認定講習を受ける際の試験で、
児童、成人、高齢者に対して、
1曲ずつ、自分で選曲して弾き歌いをするというものがあり、
成人に対する曲として持っていきました。
大人になってから歌っても、やはりいい曲だなぁっと思います。


一方、何でこんな曲を歌わされるんだ…っと
子供ながらに思った曲もあります。
『あの素晴らしい愛をもう一度』です。

大好きな曲なんですが、歌詞を読んで、
絶望を感じてしまいました

結婚したら永遠だと信じているお年頃なのに、
愛は永遠だと信じているお年頃なのに、
なぜ、この歌を今歌わなければならないのかと…。

「命かけてと 誓った日から
すてきな想い出 残してきたのに
あの時 同じ花を見て
美しいと言った二人の
心と心が 今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度」

しかも、先生からは、「笑顔で〜」と指示され、
脳ミソがパンクしそうでした

「失った愛を取り戻したいと願う曲を笑顔で歌うんですか?」と
心の中で突っ込みを入れつつ、マジメな性分なので、
一生懸命歌っていました。


音楽の授業で習った曲は割と覚えていますが、
この2曲は、中でも際立って印象に残っています。


レミオロメンの『3月9日』を歌った子たちは、
10年後、20年後、どう感じるのでしょうか。
その頃に思い出話を語り合いたいです。

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