ぽこ あ ぽこ  音楽教室  岐阜ピアノ教室

岐阜県羽島郡笠松町にある 「ぽこ あ ぽこ音楽教室」
ピアノ、ソルフェージュを
丁寧に指導しています

ピアノのレッスンで師匠に言われました。

「レガート(なめらかに演奏する)はキレイ。
でも、レッジェーロ(軽やかに演奏する)は苦手だね。」


私は、大学生の頃から、
「いかに打楽器であるピアノで美しくレガートするか」
を研究してきました。

そして、カンタービレ(歌うように)に
聞こえるように演奏するには、
どう弾いたらいいのかを、常に考えていました。

そのような奏法を追求する中で、
ペダルの技術も上がったと思います

よく考えたら、相当の間、
レガートを研究してきたことに気付きました。

これからは、レッジェーロの研究をしようと思います



そして、もう1つ「音が柔らかい」と言われました。
これは、師匠以外にもよく言われます。
「あたたかい」「優しい」という言葉を使われることも多いです。

こちらも同じく、あたたかい音色を追求してきました。

音には人柄がにじみ出ます。
ですから、冷たい音、汚い音と言われるのだけは嫌…。

そのためにも、練習だけではなく、
人格も磨き続けなければならないと思って頑張っています


しかし、師匠に、
「あたたかい音、美しい音は確かに心地いいけど、
音楽はそれだけじゃないよね。
荒々しさとか、もっと汚い部分があってもいいんじゃないかな。」
とアドバイスをいただきました。

確かに、私は美しいものが大好きで、
汚いもの、邪なものは大嫌いです
そういうものを、自分の心の中に抱えないようにしています…。

ちなみに、
「カフェなんかで弾く時は、そういうあたたかい音がいいけれど、
芸術作品として演奏する時は……」
と、師匠はきちんとおっしゃってくださっています。

なので、カフェは今までの路線を大切にして、
芸術的な作品では、汚い部分にも、
嫌悪感を持たないようにしてみようと思います。


できていないことを言われると、
凹む生徒って結構多いですが、
今までの研究の成果は認められたわけですから、
私としては、それがとっても嬉しかったです

これからは、また新たな課題を得られたので、
新たな世界に向けて、一歩前進します

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット

トラックバック